人類文明が自己矛盾する時代に

「人」の「生」と「死」の境はどこか。

だいぶ以前、書いた臓器移植問題関連の論考を思い出しました。

人類文明の自己矛盾、ここに極まれり。人類の医療技術の進歩が開けたパンドラの箱かも?

人間の欲と欲の相克なのでしょう。何かと根本的自省を促されます。